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ビル屋上の防水工事作業。

本日は、東京都内にあるビルの屋上防水工事の

の前の状況確認を行いました!

後日、工事の様子をご紹介したいと思います。

 

 

上記お写真のようにアパートやマンション屋上の防水部分に

平面の傾斜足らなく雨水が溜まる現象がよく見受けられますが

新規防水材を施工する前に、防水セメント材等で傾斜をつける作業後に

防水材料を塗布させていただきます。

 

 

古い状態で放置していくと、長年の経年による表面の劣化から

防水表面にある防水機能効果がなくなってしまい、水を吸ってしまう

状態になってしまいます><

 

そこで!

 

①既存の防水表面に、新規防水材を塗布する為の絶対的な下準備!

②防水主剤(第一層目)

③防水主剤(第二層目)

④防水トップ仕上げ

 

上記順番で施工を行ってまいります!!

後日、工事風景の進捗をお楽しみになさってくださいませ!

 

それでは、この辺で!

 

川越店 アドバイザー 安川

防水工事で気になる質問にお答えします

Q1. 屋上に水たまりができてしまう原因は何ですか?
A. 屋上の傾斜が不十分だと、雨水が排水口まで流れずに溜まってしまいます。特にアパートやマンションなどの平面屋根では傾斜不足による水たまりが起こりやすく、防水層の劣化を早める要因になります。

Q2. 傾斜がない屋上でも防水工事は可能ですか?
A. はい、可能です。新しい防水材を施工する前に、防水セメントなどで適切な傾斜をつける下地処理を行うことで、雨水が流れやすくなり、長期的な防水効果が期待できます。

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