ふじみ野市新駒林にお住いのT様邸に外壁の現調に行った時のお話です。
「外壁に触れると粉が付いてきます。見てもらえませんか?」
とご連絡を頂き、T様邸へ現地調査に伺いました。
まずは住宅をぐるっと1周して外壁の状態を確認していると、
T様から「ベランダも気になっていて…」と案内があり、2階へ。
すると、ベランダには大量の鳥のフンが落ちており、
T様も外壁だけでなく、ベランダ周辺の汚れに悩まれているご様子でした。
■ ある日突然…「ベランダに誰かいる!?」
👩🦰奥様
「最近、ベランダにやたら鳥のフンが多いなと思ってたんです。最初は通りすがりかと思ってたんですけど…」
👨💼担当者
「もしかして、ハトが巣を作ってませんか?」
👩🦰奥様
「まさにそれ!室外機の上に、小枝とか枯れ草がこんもり…よく見たらハトがじーっと座ってて!」
👨💼担当者
「それは巣を作って、卵を温めてる状態かもしれませんね。ハトって一度気に入った場所には何度でも戻ってくるんです。」
■ ハトの巣、実はとても厄介
👩🦰奥様
「そんなに何回も来るんですか?なんでうちのベランダが…」
👨💼担当者
「ハトにとって“静かで雨風を防げる場所”は理想の巣作り環境なんです。
室外機の上、ベランダの隅、エアコンの配管カバー周辺などは特に狙われやすいですね。」
👩🦰奥様
「確かに、室外機の裏ってあんまり掃除してなかったかも…。」
👨💼担当者
「さらに厄介なのは、フンの害です。見た目の問題だけじゃなくて…
・酸性が強くて外壁やベランダ床が腐食する
・雑菌やダニによる健康被害
・洗濯物への汚染や悪臭
など、放置するほど被害が広がってしまいます。」
■ 卵を見つけたらどうする?
👩🦰奥様
「そういえば、巣の中に卵もありました…。でも、捨てるのもかわいそうで…」
👨💼担当者
「実はそれ、“かわいそう”だけで済まされないんです。
ハトは鳥獣保護法で守られていて、許可なく卵や巣を撤去することは法律違反になります。」
👩🦰奥様
「えっ!?勝手に取っちゃいけないんですか…」
👨💼担当者
「はい、無許可での駆除・撤去はNGです。
卵がある場合は自治体や専門の駆除業者さんに相談し、適切な手順を踏む必要があります。」
■ 自社で駆除はしていないけれど…
👩🦰奥様
「ハトの駆除って、自分じゃできないんですね…。」
👨💼担当者
「そうなんです。
当社では駆除自体は行っておりませんが、
・巣ができてしまった場所の建物診断
・外壁・ベランダの洗浄や補修
・侵入防止のアドバイスや簡易的な防鳥対策
など、住宅側のサポートはしっかり対応させていただきます。」
👩🦰奥様
「なるほど…ベランダ掃除してネット張っておけばよかった…。」
👨💼担当者
「ハトは“ここが安全”と思った場所には繰り返し戻るので、巣作りの“前”の対策が一番効果的なんです。」
■ まとめ
ハトの被害は、静かに、でも確実に進行します。
・ベランダの隅に小枝や枯葉がたまっている
・同じ時間帯にハトが何度も来ている
・フンが集中的に落ちている
そんなサインがあれば、巣作りの準備中かもしれません。
▶ 対策の第一歩は“気づくこと”から!
ハトの巣作りは、一度被害に遭うと同じ場所に繰り返し戻ってくる習性があります。
巣ができてしまった場合はもちろん、被害がなくても外壁の劣化やベランダの隙間は事前にメンテナンスしておくことが大切です。
塗装・防水・*簡易的な防鳥対策まで、住まいを守るためのサポートをしています。
【*簡易的な防鳥対策】
換気口・庇・ひさしの下などに“鳥よけピン”を設置(軽度対応)
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鳥がとまりやすい小庇(こびさし)や換気フードの上部には、希望があれば**鳥よけスパイク(ピン)**を取り付けることも可能。
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「ついでにできる範囲」なので、高所作業が伴わない場所限定で対応されることが多いです。
※製品代+施工費で一か所数千円~数万円程度の追加費用が目安
点検・清掃・外壁メンテナンスで、ハトの「帰りたくなる家」を卒業しましょう。
「これって劣化かな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
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